第65回むつめ祭
・場所:教育学部A棟 A112教室
・期間:11/22〜11/24
・作品概要:18点
(校内展作品など旧作品、新作)
・総計来場者数 575名
たくさんのご来場有難うございました。
◆展示の様子
毎年恒例の部員の似顔絵。絵が得意な部員も多いのでハイクオリティーでお送りします^^
↑HP・ツイッターも宣伝 今年来訪者の方からコメント頂けるようにノートを設置
部長がいつの間にか作成していました。 写真左側。お疲れ様です。
◆むつめ祭 新作
『リトライ!花鳥風月』
新作でありながら4年前の汚名返上と称し、改めて書・ォ直した作品
オンマウスで以前の作品が表示されます。
『上杉謙信公家訓十六箇条「実在心」』
越後の深雪に名を馳せた武将の心の体現した家訓
◆部員企画作品 『晩秋から初冬の季語〜難読漢字〜』
各作品のタイトルにカーソルを合わせると読み方が表示されます
『十文』 『小さい林檎見〜つけた』
『寒い冬には…』 『お風呂には浮かべません』
『森の賢者』 『菊の頃』
『幽霊の正体みたり』 『晩秋の季語』
『Autumn』 『上を向いて歩こう』
『冬といえばな!!果物』
◆書道体験
意外と人気がある書道体験。
←部員も覚えているほどの常連さん。5年連続だそう…
またのご来場お待ちしております。写真掲載許可有難うございました!
◆体験者の作品
テーマは「旬の食べ物」さんま、クリなどを書いていかれた方が多かったよう
今年の流行が分かります。某ネコちゃんとかいたと思います…